MUGEN ARTが施工数全国No.1になれた理由
皆さんの中には、ブラックライトアートを実際にご覧になったことがある方もいらっしゃると思いますが私自身30数年間この仕事に携わって来ましたが当初は試行錯誤の連続でした。何故ならブラックライトアートと一口にいっても下地の状態や壁紙の種類、現場の照度、照明の取付位置等で大きく効果が変わってしまうからです。そんな苦労の末お陰様でブラックライトアートの施工数業界No.1になれました。もう一つ当社が得意なSNS映え効果の高い3Dアートを活用したフォトスポットも店舗や各種イベントで数多くご利用頂いております。お気軽にお問い合わせください。最新の施工事例は下段のFacebookをご覧ください。
ブラックライトアートには3種類の制作方法があります。まずは通常照明のときには何も見えない白色の壁面がブラックライトを照射することにより、隠れていた絵が現れるタイプです。全国チェーンのカラオケ館様のブラックライトアートがこのタイプです。もう一つは、例えば通常照明時に窓枠だけが見えていてブラックライトを照射すると窓の向こう側に隠れていた絵が現れるタイプです(右の画像参照)。そしてもう一つが柔らかい生地に特殊な方法で印刷するものです。こちらは通常時の絵柄がそのままブラックライトでフルカラーに発光するためディスプレイや店舗装飾やイベントや舞台などでも活用しやすいタイプです。どのタイプも画像データから制作出来ますので世界に一枚だけのオリジナル作品も可能です。
壁から絵が飛び出して見えたり、壁と床を使って陰影や奥行き表現で立体的に見せたり、床面に穴が開いているように見せるトリック3Dアートを制作しています。当社ではハロウィンやクリスマス、バレンタインデーなどの季節イベントは勿論、販促イベントや集客イベント向けにコストも考慮したシート素材を使ったフォトスポット制作を行っています。
ブラックライトの光で突如現れる幻想空間
通常光時
ブラックライト照射時